ポスティングシステムでメジャー挑戦を目指しているヤクルト青木宣親外野手(29)が2日、メジャー仕様の道具にこだわる姿勢を見せた。すでに30日に神戸まで出向いてアディダス社と打ち合わせも済ませており、渡米の際には試作品を抱えていくことになる。例えばスパイクについては「向こうは土が硬くて、歯が刺さると抜けなかったり、歯が高いと天然芝で滑ったりするという話も聞いた。いろんなタイプをつくってもらい、試してみたい」。WBCでの経験や先輩の意見から、こだわりを盛り込んだスパイクをつくる考えだ。
この日は箱根で選手会納会ゴルフに参加した。キャディーバッグを開けるとドライバーがなくなっており、借りてプレー。スコアも121と振るわなかった。ゴルフの道具には無頓着な青木だが、野球道具には細心の注意を払っていく。




