第８６回都市対抗野球大会（７月１８日から１２日間＝東京ドーム）の出場３２チームが出揃った。
推薦（前年度優勝）
西濃運輸（岐阜・大垣市＝３４）
北海道（１）
ＪＲ北海道（札幌市＝１２）
東北（２）
第１代表・ＪＲ東日本東北（宮城・仙台市＝２５）
第２代表・日本製紙石巻（宮城・石巻市＝３）
北信越（１）
信越クラブ（長野・長野市＝２１）
北関東（２）
第１代表・富士重工（群馬・太田市＝２６）
第２代表・日立製作所（茨城・日立市＝３４）
南関東（２）
第１代表・ホンダ（埼玉・狭山市＝３０）
第２代表・日本通運（埼玉・さいたま市＝４０）
東京（４）
第１代表・東京ガス（東京都＝１８）
第２代表・明治安田生命（東京都＝５）
第３代表・ＪＲ東日本（東京都＝１８）
第４代表・セガサミー（東京都＝８）
西関東（２）
第１代表・東芝（神奈川・川崎市＝３７）
第２代表・ＪＸ－ＥＮＥＯＳ（神奈川・横浜市＝４９）
東海（６）
第１代表・ＪＲ東海（愛知・名古屋市＝２７）
第２代表・ヤマハ（静岡・浜松市＝３８）
第３代表・王子（愛知・春日井市＝１４）
第４代表・永和商事ウイング（三重・四日市市＝２）
第５代表・トヨタ自動車（愛知・豊田市＝１７）
第６代表・三菱重工名古屋（愛知・名古屋市＝２４）
近畿（５）
第１代表・大阪ガス（大阪・大阪市＝２２）
第２代表・ＮＴＴ西日本（大阪・大阪市＝２６）
第３代表・三菱重工神戸・高砂（兵庫・神戸市、高砂市＝３２）
第４代表・日本生命（大阪・大阪市＝５７）
第５代表・日本新薬（京都・京都市＝３２）
中国（２）
第１代表・ＪＦＥ西日本（広島・福山市、岡山・倉敷市＝８）
第２代表・三菱重工広島（広島・広島市＝１５）
四国（１）
ＪＲ四国（香川・高松市＝９）
九州（３）
第１代表・ＪＲ九州（福岡・北九州市＝１８）
第２代表・三菱重工長崎（長崎・長崎市＝１７）
第３代表・西部ガス（福岡・福岡市＝初）
