西武秋山翔吾外野手(27)がパ・リーグ5位タイとなる26試合連続安打を放った。

 死球、一ゴロで迎えた4回の第3打席、ロッテ大嶺祐のカウント3-1からの高め直球をセンター前に運んだ。68年のロペス(東京)11年の後藤光尊(当時オリックス)に並んだ。