ソフトバンク松中信彦外野手(35)と馬原孝浩投手(27)が14日、福岡市の城南小学校を訪問した。ホークス選手会が主催する小学校訪問活動で、6年生116人と約1時間にわたり質問コーナーや長縄飛びで触れ合った。
松中は高校時代に左ひじを故障したが、父敏治さんの支えを受けて右投げに転向した苦労話を披露。「お父さんやお母さんが努力しなさいと言ってくれたのがその時に分かった。目標を達成できなくても努力すれば近づける」と子どもたちに訴えかけた。
「野球をする上で3つ、言われてきたことがある」と切り出した馬原は「あいさつと継続…、あれっもう1つは何だっけ…。忘れました」と会場の笑いを誘った。話の途中で「もう1つは感謝です」と思い出し、場を盛り上げた。
14日の日本ハム戦(福岡ヤフードーム)から9連戦が始まり、その第1戦を前にした学校訪問。松中は「パワーをもらった。打てそうな気がする」と笑顔で校舎を後にした。
[2009年7月14日12時58分]ソーシャルブックマーク




