阪神久保康友投手(29)が12日、広島とのオープン戦(スカイマーク)前の練習を回避した。午前中に発熱して兵庫・西宮市内の病院で診察を受けた。「急性胃腸炎」と診断されて自宅安静となった。常川チーフトレーナーは「明日の朝の状態を見て今後のことを判断します」と話した。
[2010年3月12日13時47分]ソーシャルブックマーク
阪神久保康友投手(29)が12日、広島とのオープン戦(スカイマーク)前の練習を回避した。午前中に発熱して兵庫・西宮市内の病院で診察を受けた。「急性胃腸炎」と診断されて自宅安静となった。常川チーフトレーナーは「明日の朝の状態を見て今後のことを判断します」と話した。
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