阪神前川右京外野手(23)の存在感が増している。

前カードの巨人戦は投手の左右に関わらず3試合とも「6番左翼」で先発。貴重な適時打あり、四球ありで5安打、7出塁と期待に応えた。

前川の特長は左打者でありながら左投手を得意としていること。今季は右の2割2分5厘に対して左は3割4分5厘とくっきり。打席数は3分の1だが、本塁打も5本中、3本が左腕から打っている。

阪神打線は5番までが充実。好調を維持している。「6番」が機能すれば大きい。