<ヤクルト2-3広島>◇6日◇神宮

 広島天谷宗一郎外野手(26)がチームを勝利に導いた。4回1死二塁で、ガイエルの放った右中間へのライナーをダイビングキャッチ。チームの窮地を救う美技だった。バットでも、今季初のマルチ安打を達成。特に、同点に追いつかれた直後の8回には無死二塁で中前適時打を放ち、決勝点を挙げた。「去年と同じくらい(4番の)栗原さんにつなぐ気持ちで行きました」。チームの連敗を7で止める活躍ぶりだった。

 [2010年4月6日22時29分]ソーシャルブックマーク