<日本ハム8-4楽天>◇8日◇札幌ドーム
楽天松本輝投手(32)が、痛恨の1球を悔やんだ。今季初登板は4回にやって来た。先発ラズナーが3連続適時打を浴び、6失点の炎上で4回2死一、三塁の場面で、2番手として登板した。高橋を二ゴロに仕留め、ピンチを脱すると、5回、6回を3人料理で抑えた。4イニング目の7回。先頭の2番・飯山に初球の直球を左前打にされる。左翼リンデンの失策もあり、無死二塁。次打者田中賢の犠打で1死三塁と、ピンチを招いて、松本はマウンドを降りた。「7回は主軸に回るから、先頭打者に四球だけは出すまいと思って投げたんですが、甘いところに行ってしまった。あの球が悔やまれます。いい流れが来ていたのに。あそこを0点で抑えていれば…」。この日8人目の打者に許した安打を契機に、2点を失った。「悔しい。次回は抑えます」と、痛恨の1打を悔やんでも悔やみきれない様子だった。
[2010年4月8日21時40分]ソーシャルブックマーク




