<ロッテ8-3西武>◇9日◇千葉マリン

 ロッテ成瀬善久投手(24)が、開幕試合の雪辱を果たした。1-2と惜敗した3月20日の開幕戦と同じ涌井との投げ合い。涌井は横浜高の1年後輩だけに2連敗はできないマウンドだった。1回の1死二、三塁のピンチを2者連続三振で切り抜けると、打線が1回に6点の援護をくれた。大量リードに守られて7回2/3を10安打3失点で、3勝目をマークした。「ヒットを打たれすぎかな、とは思うんですが、今年は内容より勝ちにこだわりたいので、勝ってよかったです。簡単に本塁打を打たれたのは反省。3連戦の初戦を任されるのは、やりがいがあります。今日はみなさんに助けられました」とナインに感謝していた。

 [2010年4月9日23時0分]ソーシャルブックマーク