<日本ハム1-0オリックス>◇27日◇札幌ドーム

 日本ハム稲葉篤紀外野手(37)が今季初めて中軸を外れ「7番右翼」で先発出場した。ここ3試合連続無安打と下降線で、打率2割1分5厘と不振。全体的に低迷している打線のカンフル剤のような意味も込められた配置転換になった。開幕から10カード連続で落としているカード初戦で、思い切って手を打った。梨田昌孝監督(56)は「とにかくカードの初戦は取りたい」と執念を見せていた一戦を象徴する、主力の打順変更だった。

 [2010年4月27日20時45分]ソーシャルブックマーク