ソフトバンクの杉内俊哉投手(29)と川崎宗則内野手(28)が12日、3・4月度の日本生命月間MVPを受賞した。

 杉内は7試合に登板し、リーグトップの6勝(1敗)。72奪三振、勝率8割5分7厘も同トップで、昨年6月度以来の受賞。7度目の月間MVPは自身の持つパ投手最多受賞回数を更新。4年連続受賞で、リーグ史上2人目の快挙も重なった。

 杉内は「内容はよくなかったが、野手に助けられた。感謝しています。自分でも6勝はビックリしている」と話した。

 川崎はプロ11年目で初受賞。34試合出場でリーグトップの打率3割6分9厘、52安打をマーク。マルチ安打14試合も同最多だった。また、3月31日から4月23日にかけて、21試合連続安打も記録。「うれしいです。小学校のときから賞をもらうのはうれしい。杉内さんは7回でしょ。すごいなと思います」と喜びを表現した。

 また、ソフトバンクの投手・野手の同時受賞は、05年9月度(新垣、松中)以来、5年ぶり6度目。両選手の表彰は、22日広島戦(福岡ヤフードーム)の試合前に行われる。

 [2010年5月12日23時36分]ソーシャルブックマーク