<広島1-6オリックス>◇6日◇マツダスタジアム

 オリックス大引啓示内野手(25)がふた振りで試合をひっくり返した。0-1の2回2死満塁で広島ソリアーノの内角スライダーに詰まらされながら二塁内野安打で同点。「早い回に同点に追いつくことができてよかった」。1-1の4回も2死一、二塁で左中間へ勝ち越しの適時二塁打を放った。「(前打者の)木佐貫さんが四球だったので、とにかく甘い球が来たら積極的にいこうと思っていました。その気持ちがいい結果につながったと思います」。粘投する先発の木佐貫洋投手(30)をしっかり援護した。

 [2010年6月6日20時57分]ソーシャルブックマーク