<オリックス4-2巨人>◇10日◇スカイマーク

 オリックスが逆転勝ちで交流戦首位タイに再浮上した。1-2の8回1死満塁で、5回に追撃ソロを放った北川博敏内野手(38)が同点打、左中指脱臼から1軍復帰したアーロム・バルディリス内野手(27)が勝ち越し2点適時打と連打で一気に決めた。ともに越智のフォークをたたきつける会心の当たりではなかったが、岡田彰布監督(52)は「当たりは関係ない。どんな当たりでも(電光掲示板にヒットを意味する)Hがつくんやから」と笑った。交流戦は残り2試合で、初優勝の可能性を残した。指揮官は「最後はいい形で締めたい」と意気込みを口にした。

 [2010年6月10日22時49分]ソーシャルブックマーク