<西武4-8阪神>◇10日◇西武ドーム

 西武が今季初の5連勝を逃し、オリックスに交流戦首位に並ばれた。先発石井一が3回3失点、2番手の許も2回2/3で3失点(自責2)するなど粘れず、守備も3失策で足を引っ張った。打線は阪神先発下柳から7回で7安打を放ちながら2点止まりととらえきれなかった。渡辺久信監督(44)は「(劣勢の展開で)大事なディフェンスがね。チャンスはあった。逆に相手がミスをしたところでウチはつけ込めなかった」とサバサバとした表情で話した。

 [2010年6月10日23時38分]ソーシャルブックマーク