<西武4-2オリックス>◇27日◇西武ドーム

 オリックス岡田彰布監督(52)は接戦に競り負け、歯ぎしりした。1-1の投手戦で、ミスが痛かった。5回に坂口智隆外野手(25)が盗塁死。6回には2死一、二塁で相手捕手がボールをこぼしたスキを突き、二塁走者の後藤光尊内野手(31)が三塁を狙ったが、タッチアウト。チャンス拡大どころか一気に試合の流れを失った。指揮官は「いらんことするからよ。紙一重やで。絶対にアウトなったらアカン」と厳しい口調だった。7回1死一、二塁では田口壮外野手(40)が三ゴロ併殺と、ことごとくタイムリーが出ず「あと1本が出ん。あれだけヒット打っててな」と悔しさが募る負け方だった。

 [2010年6月27日18時14分]ソーシャルブックマーク