阪神ドラフト2位の一二三慎太投手(18=東海大相模)が12日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で行われている新人合同自主トレに参加した。この日は、第2クール初日だが、6日に溶連菌感染症と診断され、前日11日に入寮したため初参加。「風邪で休んで、久々に動いたので疲れました」。ランニングだけは別メニューで、約5時間のトレーニングで汗を流した。
[2011年1月12日18時16分]ソーシャルブックマーク
阪神ドラフト2位の一二三慎太投手(18=東海大相模)が12日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で行われている新人合同自主トレに参加した。この日は、第2クール初日だが、6日に溶連菌感染症と診断され、前日11日に入寮したため初参加。「風邪で休んで、久々に動いたので疲れました」。ランニングだけは別メニューで、約5時間のトレーニングで汗を流した。
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