<オープン戦:オリックス3-1ロッテ>◇9日◇京セラドーム大阪

 オリックス岡田彰布監督(53)が今年の本拠地初勝利に笑顔を見せた。先発中山慎也投手(29)が5回1失点に抑えると、主砲T-岡田外野手(23)が2本の適時打。

 中でもうれしそうだったのは決勝点になった7回の1点だ。先頭のドラフト5位ルーキー深江真登外野手(23)が先頭の右前打を放ち、次打者の初球に二盗。犠打と内野安打で1点をもぎ取った。「そうヒットは続かない。ああいう形で1点取れたら大きいよな」と満足していた。