<オープン戦:阪神2-2楽天>◇9日◇甲子園

 楽天川岸強投手(31)がスローカーブの手応えを得た。2点を追う6回に2番手で登板。3者凡退に抑え、3人目関本への初球では110キロのカーブに腰を引かせて見逃しストライクを奪った。結局、空振り三振に仕留め「打者の予期しないところでカウントを取れた。もっと競った場面でも投げられたらいい」と、今季のテーマである「緩急」がさえた。