<ウエスタン・リーグ:ソフトバンク2-3広島>◇1日◇雁の巣球場

 ソフトバンク岩崎翔投手(21)が、119球の粘投で開幕ローテ入りを「当確」させた。8回を投げて失策がからむなど3失点(自責1)も、自慢の緩急をつけた投球で大崩れしない。「前回と同じだとローテの道がなくなる。自分の気持ちをぶつけた」と、5回まで1安打投球をしながら、6回に4失点した前回登板(3月24日、オリックス戦)の反省も生かした。加藤2軍投手コーチは「120球ぐらいと決めていたが、緩急がついて良かった」と評価した。