東日本大震災の復興支援を目的としたプロ野球12球団慈善試合の開始前の2日午前、各地の球場で募金活動が行われた。
東京都内の神宮球場では、ヤクルト-広島の試合前に宮城・仙台育英高出身の由規(佐藤由規)投手(ヤクルト)や宮城・東北高出身の嶋重宣外野手(広島)ら、両チームの選手や審判員が球場正面に並び「心をひとつにがんばれ、東北」の横断幕の下、募金を呼び掛けた。外野スタンド入り口付近まで多くのファンが長い行列をつくり、順番を待った。
大津市の皇子山球場では秋田県出身のソフトバンク・摂津正投手らが募金箱を手に並び、横浜スタジアムでも横浜-阪神を前に日本プロ野球選手会の新井貴浩選手会長(阪神)らが募金活動し、ファンの列ができた。



