<慈善試合:日本ハム4-1楽天>◇2日◇札幌ドーム

 楽天の星野仙一監督(64)は試合前、選手に交じって募金活動に参加した。被災した球団を代表し「日本ハムの選手が一緒にやってくれるのはありがたい」と感謝した。

 闘志あふれるプレーを期待された慈善試合は、7安打で1点どまり。守備でも8回、一塁手の大広が難しくないワンバウンドの送球をはじくミス。バッテリーは簡単に二盗を許し、手痛い失点につながった。試合後、選手を集めて叱咤(しった)した監督は「無抵抗だ。負け試合でも、向こうに『疲れた』とか『しつこいな』とか感じさせる形にしないと」と厳しかった。