<西武5-2横浜>◇18日◇西武ドーム
西武の石井一久投手(37)は直球で押して2勝目を挙げた。真っすぐは140キロ台後半をマークし、渡辺久信監督(45)も「全盛期のようなボールを投げていた」とうなる。ベテラン左腕は「ガン(スピードガン)以上に球の質が良かったから三振を取れた」と納得の投球で、7回まで10三振を奪った。
先週のロッテ戦が雨で流れ、中13日と間隔が空いたが、影響を感じさせない。無四球と制球も安定し、4回に一輝に許した適時打が唯一の失点。「涌井が良かったので目に焼き付いた。いい感じで入れた」と、前日に完投した後輩の姿も刺激になった。



