<ソフトバンク9-0広島>◇18日◇福岡ヤフードーム
広島打線がソフトバンク先発ホールトンに完封負けを喫した。序盤から打ち損じた打球が目立ち、好機を見いだせない。7点を追う4回、先頭東出が右中間二塁打を放って出塁したが、クリーンアップが3者連続で空振り三振。散発2安打に抑えられて完敗した。
速球は140キロ前後で、スライダーやチェンジアップを交える配球。打てそうで打てないもどかしさを抱えた栗原が「タイミングが合わない。合わないから手も出てしまう」と首をかしげれば、浅井打撃コーチも「角度というか、重そうな球を投げている」と評する。公式戦では、08年に救援で2試合対戦して以来の勝負だったが、手も足も出なかった。



