<西武1-8ソフトバンク>◇7日◇西武ドーム

 終わってみれば、終盤の逆転劇で会心の勝利だったが、ソフトバンクからは反省の弁が次々と並んだ。

 8回に代走出場し、9回に左翼線への適時二塁打を放った城所龍磨外野手(25)は、なぜか浮かぬ顔。「今日は走塁ミスが2つあった…」。一塁走者の代走で出た8回に、次打者の一、二塁間を抜いたヒットで三塁まで行けなかったことなどを悔しがっている。

 6回は無死一塁でサード松田宣浩内野手(28)が、猛烈ダッシュした裏をかかれて、バスターを決められて失点につながった。5回1死一塁でも松田は強烈なバントシフトをみせていた。秋山監督は「あそこだけ。防げたところ。それはベンチ(作戦面)の話だが」と振り返った。