天理大(阪神大学)の徳井仁一朗投手(3年=仙台育英)がノーヒットノーランを達成した。5回と9回に味方失策でランナーを出したのみで、無安打無四死球無失点。キレのある直球と変化球を器用に操り、13三振を奪った。

打線は3回、2つの四球で2死一、二塁のチャンスを作ると、5、6番中軸の2連打で2点を先制。5回にも先頭が左前打で出塁すると、1死一、二塁から適時左前打で1点を追加した。

31日に第1代表決定戦に敗れ、神宮大会出場へ負ければ後がなかった大事な一戦で見事な勝利を飾った。