<ヤクルト4-2広島>◇1日◇神宮

 ヤクルト小川淳司監督(53)が非情采配で、連敗を5で止めた。

 4-2の5回。先発赤川が2死から四球と安打で一、二塁のピンチを招き、交代させた。勝利投手の権利を得るまであと1死だったが「こういう時期になって、非情にならざるを得なかった」と動いた。2番手押本が4番栗原を二飛に仕留め、その後は3投手が無安打リレーと期待にこたえた。

 小川監督は「後ろの投手が本当によく投げてくれた。すごく久しぶりに勝った感じで疲れた」としみじみ語った。