オリックスが3連勝で貯金1を取り戻した。
先発のアンダーソン・エスピノーザ投手(28)が安定感のあるピッチングで試合を作った。1点リードの3回には2死二、三塁のピンチで楽天マッカースカーに左前同点適時打。続く村林をグラブに打球を当て、投ゴロに打ち取り逆転を許さなかった。6回には無死一、二塁のピンチでは野手が援護。浅村の遊撃への小飛球を紅林が技ありのワンバウンド捕球で、一走を二塁で封殺し、二走を二、三塁間のタッチアウトで併殺を完成させた。助っ人右腕は7回9安打1失点。来日初の2ケタ10勝目をゲットした。
打線も初回2死から西川龍馬外野手(31)の先発滝中から中堅への7号ソロを放ち先制。「前回やられているので、絶対にやり返すつもりで打席に立ちました。良い結果になってくれて良かったです」と、7月14日の楽天戦で滝中に4打数無安打に抑えられたリベンジを果たした。守備の乱れから4回1死一、三塁で、中川の二ゴロの間に1点を追加。7回には若月の犠飛で2点差をつけ、8回からの椋木、マチャドの勝利の方程式で逃げ切った。



