<オリックス3-2日本ハム>◇2日◇京セラドーム大阪

 日本ハムは攻守にミスが目立ってしまった。梨田昌孝監督(58)は「下手な野球をしてしまった」と渋い表情だった。

 守っては、左翼へ飛んだ当たりを捕球しようとした中田が、前へ突っ込み後ろへ弾くミス(記録は二塁打)で決勝点を献上。先発のケッペルも制球が乱れた。

 攻めては、けん制死や盗塁死で波に乗れなかった。「いつも言うように、ミスはいっぺんに出るほうがいい」という指揮官の言葉もむなしく響いた。