<巨人6-2広島>◇1日◇東京ドーム

 広島は、またしても終盤に投手陣がつかまり逆転負けを喫した。6回に石原慶幸捕手(32)の4号ソロで勝ち越し、6回から継投で逃げ切りを図ったが、7回に2イニング目に入った永川勝浩投手(30)が逆転を許し、8回に岸本秀樹投手(28)らが3点を追加されて万事休す。

 最近の試合は序盤の好機をモノにできず、終盤に投手が打たれるケースが相次いでいる。この日も3回1死二、三塁、4回無死満塁で無得点に終わった。野村謙二郎監督(45)は「悪い形がパターン化しつつある。もっと点を取れるようにしていかないと」と話していた。