<西武0-3ソフトバンク>◇1日◇西武ドーム

 けがで戦列を離れている主将の小久保裕紀内野手(39)、松中信彦外野手(37)、杉内俊哉投手(30)も歓喜の輪に加わった。

 福岡から駆けつけ、胴上げされた小久保は「監督が配慮してくれた。けがをした人をカバーするチーム力があった」と仲間に感謝し、杉内は「(出場選手登録抹消中の)悔しさはあるけど優勝したのが一番」と喜んだ。

 リーグ2連覇は果たしたが、日本一になるには3人の力が必要になるはずだ。松中は「しっかり治して貢献できるようにしたい」と先を見据えた。