<セCSファーストステージ:ヤクルト3-2巨人>◇第1戦◇29日◇神宮
巨人小笠原道大内野手(38)は、失策の言い訳をすることはなかった。6回1死一塁、一ゴロで二塁送球時にファンブル。一塁ベースにダイビングして手首を剥離骨折していた左手でタッチにいくもセーフとなり、その後の失点へとつながった。治療でいったんベンチへ戻るも、最後までプレー。打撃では先制点へとつながる右前打を含む2安打を放った。それでも小笠原は「ミスをしたら悪い流れになる。みんなに申し訳ない。(打撃の状態は)悪くないと思う。切り替えて、明日しっかり頑張りたい」と言い訳せずに先を見据えた。



