<セCSファイナルステージ:中日1-3ヤクルト>◇第2戦◇3日◇ナゴヤドーム

 ヤクルトが左右のエースの好投で、中日に雪辱した。先発石川雅規投手(31)が7回まで1安打無失点の好投。1点リードの8回からは館山昌平投手(30)を投入し、逃げ切った。打線では代打飯原誉士外野手(28)が値千金の1発を放ち、9回には途中出場の畠山和洋内野手(29)がリードを広げる2点適時打を放った。伊勢孝夫総合コーチ(66)は「(ナゴヤドームには)魔物がすんでいる。飯原が振り払ってくれたかもしれんな」と、ご満悦だった。