プロ2年目を終えた広島伊東昂大(こうた)投手(20)が日南秋季キャンプ最終クール2日目の20日、紅白戦で好投した。3回から2イニングを無安打無失点。直球は最速134キロにとどまったが、カーブなどを有効に用いて打者6人すべてフライアウトに抑えた。「安定感はまだまだですが、すごくいい感触でした。今年最後の実戦をいい形で終わることができて良かった」。高卒1年目だった昨季は1軍戦5試合に登板したが、今年は登板できず。キャンプでは投球フォームを試行錯誤してきた。盛岡大付時代は花巻東・菊池(現西武)としのぎを削った。貴重な左腕として、猛アピールした。




