開会式リハーサルと監督対談が行われ、2年連続32度目の出場の仙台育英(宮城)の須江航監督(43)と2年ぶり2度目の出場の札幌日大(南北海道)森本琢郎監督(45)が開幕戦を前に対談した。
仙台育英にとっては、95年夏に関西(岡山)に7-8でサヨナラ負けして以来31年ぶりの開幕戦。須江監督は「本校としては31年ぶりの開幕戦で、本当に開幕試合なんてなかなかやれることじゃないです。しかもナイターでやれるなんて。これも勝敗関係なく思い出じゃないですか。その思い出の1ページの舞台を運で用意してもらったので、本当の意味でなんか今までやってきたことが出し切れるように、本当に思いっきり伸び伸びプレーしてもらって。全国の高校球児の皆さんやファンの皆さんとかも見られるので、模範というはちょっと大げさなんですけど、マナーとかモラル、戦う姿勢とか、そういうのも含めて全国の高校生に恥ずかしくないような試合をしたいなというふうに思います」と話した。
札幌日大の森本監督は「全国から本当に素晴らしい選手が集まってますので、本当に切れ目のない打線です。各ピッチャー非常に力のあるボールを投げますので、本当に走攻守高いレベルの選手がそろったチームだと思います」と分析。「うちはもうとにかく接戦に持ち込みたい。とにかく食らいついて食らて、接戦の中で中盤から終盤を迎えられるようにしたい」とイメージした。

