オリックス李大浩内野手(29=韓国ロッテ)が14日、ほっともっと神戸で日本メディア向けの入団会見を行った。韓国代表などで何度も日本を訪れており「いいイメージで大好きな国。李承■、朴賛浩選手からオリックスは家族的な雰囲気で仲良くしてくれると聞いている。ただ遊びに来たわけでなく、チームが優勝するための準備をしたい」と語った。

 韓国で2度3冠王を獲得した大砲は同じ右打者で今季パ・リーグ本塁打王の西武中村剛也内野手(28)に対して「代表で見たことがある。スイング、フォームを見ても本塁打を打つなと思った。自分と比較されるのは当然だと思うけど、ライバル視はしない。本塁打、打点のタイトルを彼に取られてもチームが優勝したら、勝ちだと思う」と話し、あくまでも勝利に貢献することを優先することを誓った。

 また背番号は韓国、日本と2度の会見でもお披露目はなし。李大浩がロッテで長年着け、希望していた背番号「10」については「大引選手がつけている。それを取るのはお互いにとって良くない。レギュラー番号で空いているものをつけたい」と近日中に発表されるもよう。※■は火へんに華