阪神能見篤史投手(32)が沖縄・宜野座合同自主トレ2日目の28日、今年初のブルペン投球を行った。捕手を座らせて33球、感触を確かめながら投げ込んだ。これまでの自主トレでは精力的に打撃投手を務めて投げ込んでおり、左肩の仕上がりは順調。「傾斜のあるところには1回も乗っていなかった。これからじょじょにですね」と話した。捕球役の片山ブルペン捕手も「肩はもう出来上がっているのかな。いい球を投げていた」と評した。
阪神能見篤史投手(32)が沖縄・宜野座合同自主トレ2日目の28日、今年初のブルペン投球を行った。捕手を座らせて33球、感触を確かめながら投げ込んだ。これまでの自主トレでは精力的に打撃投手を務めて投げ込んでおり、左肩の仕上がりは順調。「傾斜のあるところには1回も乗っていなかった。これからじょじょにですね」と話した。捕球役の片山ブルペン捕手も「肩はもう出来上がっているのかな。いい球を投げていた」と評した。
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