<阪神5-2中日>◇23日◇甲子園

 中日のドラフト2位新人の西川健太郎投手(19)は救援陣が逆転されて初勝利を逃したものの、初先発で5回1失点と好投した。「勝ちは欲しかったが、勝負事なので」と淡々と受け止めた。

 石川・星稜高出身の19歳。140キロ台前半の直球で押し、許した安打は鳥谷のソロだけで「切れで勝負できる」と自信を深めた。高木監督は「よう投げたんやない。1年目にしては落ち着いたマウンドさばきだった」と目を細めていた。