<巨人2-0ヤクルト>◇23日◇東京ドーム

 巨人は2年ぶりにヤクルト戦の勝ち越しを決めた。苦手の相手だけに、原辰徳監督(54)は「前半戦は苦しい戦いだった。非常に良かった」と喜ぶ。2002年以来となるセ・リーグ全球団に対しての勝ち越しとなった。

 打線は苦しんだが、ホールトンが7回無失点と好投。12勝目を挙げた。指揮官は「今、一番安定感がある」とたたえ、右腕は「いいリズムできっちり投げていきたい」とクライマックスシリーズ(CS)を見据えていた。