右肩関節唇の損傷などで4月に戦列を離れ、7月に米フロリダ州の病院で内視鏡手術を受けたボビー・ケッペル投手(30)が27日、札幌ドームで栗山英樹監督(51)やトレーナーらに経過報告を行った。

 現在は米国でリハビリ中で、前日26日に来日した。明日28日も球場へ足を運び、チームドクターの確認を受ける予定。「現在はコンディションもよく、2週間後には投球を再開して来春のキャンプには100%の状態で参加するつもりです。久しぶりに会ったチームメートは皆リラックスしていて、いい雰囲気で戦えていることを確認できてうれしかったです。フェイスブックにはファンの人からもたくさんメッセージをいただき、心強いサポートを感じています。この先もチームと一緒に戦ってください」と球団を通じてコメントした。

 ケッペルは来日3年目の今季、2試合目の登板となった4月10日のソフトバンク1回戦(ヤフードーム)の試合中に右肩に違和感を覚え、1回を終えたところで降板。同11日に出場選手登録を抹消され、一時帰国していた。