<西武4-3オリックス>◇30日◇西武ドーム

 西武の牧田和久(27)が8回3失点で13勝目をマーク。8安打を浴び、2回には味方の2失策で失点するなどピンチの連続だったが「死に物狂いで」リードを守り、9回を涌井に託した。

 26日の楽天戦は3回までに6安打を許し2失点。この投球を見た渡辺監督が中3日での先発を決め、早めに降板させていた。「前回は直球が走らなかった。きついなんて言ってられない」と期待に応えた右腕に、指揮官も「ナイスピッチング。よく涌井までつないだ」と褒めた。