登板機会がないため2軍で調整している巨人宮国椋丞投手(20)が30日、26日の登録抹消後、初めてブルペン入りした。セットポジションも交え、65球を投げ込んだ。宮国は「制球、コントロールを意識した投球を心がけました。良くなってきていると思います」と納得の表情で振り返った。
登板機会がないため2軍で調整している巨人宮国椋丞投手(20)が30日、26日の登録抹消後、初めてブルペン入りした。セットポジションも交え、65球を投げ込んだ。宮国は「制球、コントロールを意識した投球を心がけました。良くなってきていると思います」と納得の表情で振り返った。
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