中日の岩瀬仁紀投手(38)は14日、名古屋市内の球団事務所で来季の契約更改交渉を行い、最多セーブに輝いたが、初のダウンでサインした。
岩瀬は今季、54試合に登板し、1勝3敗33セーブ、防御率2・29。抑えに失敗する場面もあり、8月には再調整のため2軍落ちも経験した。岩瀬不在の間は山井大介投手(34)が抑えを務め、復帰後も山井と岩瀬の併用が続いた。「来年はそれ相当の覚悟で1年間戦わないといけない」と決意を語った。
来季は新たな沈む球種やノーワインドアップにも挑戦するといい「自分でも楽しみ。本当の意味で勝負の年になる」と話した。



