阪神の久保康友投手(32)が14日、神戸市内で報道陣の取材に応じ、来季の抑え転向を中西清起投手コーチ(50)から打診されたことを明かし「目の前の与えられた仕事に、最高のパフォーマンスを出すのがプロ」と受諾する意向を示した。

 今季は主に先発で18試合に登板し4勝7敗。まだ和田豊監督(50)から正式な要請はないというが、「(抑えは)やられるとチームの士気にかかわる。難しいポジション」と話した。

 阪神は通算220セーブを挙げた藤川球児投手(32)カブスへ移籍し、後任の抑え投手が検討課題だった。