<ロッテ3-2オリックス>◇29日◇QVCマリン

 ぶっつけ本番の開幕投手となったオリックス金子千尋投手(29)が好投を見せた。最速147キロの直球を軸に、100キロ台のカーブで緩急をつけた。8回6安打1失点104球でマウンドを降りた。

 「試合には違和感なく入ることができました。中盤から終盤にかけては、ランナーを出しても粘り強く投げることができたと思います」

 キャンプ中に右前腕部円回内筋の炎症で離脱。紅白戦、オープン戦と実戦登板なしで望んだ大役で、結果を残した。