<ロッテ5-8日本ハム>◇3日◇QVCマリン

 右肘痛で調整が遅れていたロッテ唐川侑己投手(23)が、5回3分の1、10安打6失点で今季初先発を終えた。

 昨年7月5日以来の公式戦登板で、2回までに2失点と立ち上がりに苦戦したが、3回から5回までを2安打無失点と修正。だが6回、先頭の日本ハム中田に勝ち越し本塁打を許すと、1死後に3連打され満塁で降板した。

 「今日はストレートに威力が無く使えるボールがなかった。コントロールも含め安定した球もなかったので、苦しいピッチングになってしまった。下位打線にチャンスを作られ点を与えてしまっては勝ちにつながらない。今日は反省点が多い投球でした。冷静に今日の投球を見直して修正していきたい」と反省の言葉を並べた。