<オリックス4-1西武>◇5日◇京セラドーム大阪
オリックス森脇浩司監督(52)が西武戦前の全体練習の直前に、T-岡田外野手(25)に直接指導を行った。監督みずから打撃投手を務め、悩める大砲と無言の会話を繰り返した。
「去年まではノックバットとかキャッチボールを通じてコミュニケーションが取れていたんだけど、今は話したりするしかないからね。投げることでコミュニケーションを取りましたよ。それなりに感じるところはある」
T-岡田は西武戦前まで打率2割2分7厘。下位打線に座り、本来の力を発揮できていない。
指揮官の無言の期待を受け「自分自身ふがいないし、情けない。なんとか監督の期待に応えたいと思う。1打席でも早く結果を出したい」と意気込んだ。復調のきっかけにしたいところだ。




