<ヤクルト5-2中日>◇16日◇神宮

 打順変更が的中しての連敗ストップにも、ヤクルト小川淳司監督(55)は選手に感謝した。「走者が出塁した状態で回れば、いちばん得点になるし相手も嫌かな」とバレンティンを5番に起用。3番には「畠山とバレンティンでは足を使えなくなるので」と雄平を据えた。

 結果はバレンティンが2ラン2本で4打点、雄平も1安打1得点と機能した。それでも小川監督は「よく打ってくれた。あらためて本塁打の力は大きいなと。村中も先頭打者への四球が3度もあったのはいただけないけど、粘ったのも事実。良く投げた。(打順変更が当たったが)たまたまです」と、選手のおかげと強調していた。