<広島6-5DeNA>◇18日◇マツダスタジアム

 広島が9回に3点差を逆転し、今季初のサヨナラ勝ちを収めた。無死一塁から堂林翔太内野手(21)が右中間に適時二塁打を放ち、無死一、三塁から安部友裕内野手(23)の右犠飛で1点差。そして、2死満塁となりブラッド・エルドレッド内野手(32)の中越えのサヨナラ2点適時打で試合を決めた。

 野村謙二郎監督(46)は、「こういう試合をしてチームが成長してくれれば、こんなにうれしいことがない」と興奮。「今日は僕のコメントは小さくていいから」と珍しいリクエストで会見を締めた。