<オリックス2-4ソフトバンク>◇19日◇京セラドーム大阪
オリックスの金子千尋投手(29)が今季初黒星を喫した。初回に制球が定まらず、ソフトバンクに3連打で3点を失った。2回にも内川にタイムリーを浴びた。
3回以降は立ち直り、エースの責任から9回を完投したが、序盤の4失点が痛かった。「大事に行き過ぎてしまった。際どいところを狙って、ボール先行、ストライクを取りにいって、甘く打たれるという悪い時のピッチングが出てしまった」と反省した。
チームは2連敗で勝率5割に逆戻り。森脇浩司監督(52)は「金子は寝起きを襲われたような感じだった。時差ボケがあったような…。いつも完璧にいくわけではないが、最小失点で抑えてほしかった」と振り返った。



