<巨人6-5ヤクルト>◇1日◇東京ドーム

 巨人原辰徳監督(55)は先発した小山に厳しい注文をつけた。3点リードの6回、先頭打者に四球を出すと、すぐさま交代を命じた。

 その前の回にも、先頭に四球を出し、課題のセットポジションからの投球で本塁打を打たれていた。それだけに、小山のセットポジションからの投球に、不安を大きくしていたようだ。指揮官は「まだ彼は途上人ですから。ここでつべこべ言わず、直接、本人に伝えようと思う」と、記者会見で話した。試合はサヨナラ勝ちで開幕以来の6連勝。2位阪神とのゲーム差は7・5に広がった。